PMPの勉強を始めたのは、試験の約2週間前でした。
結果としては無事に合格し、評価も Above Target。
ただ、最初から「2週間で一気に合格するぞ」と計画的に勉強していたわけではありません。
むしろ最初の1週間は、Udemyの試験対策講座をなんとなく聞いていただけでした。
本格的に焦り始めたのは、試験まで1週間を切ってから。
そこからUdemyの模擬試験問題集をひたすら解き、さらに試験2日前の夜になってPMP Study Hallの存在を知り、慌てて購入しました。
かなり行き当たりばったりな勉強でしたが、振り返ってみると、教材をだらだら見るよりも、問題をたくさん解いたことが一番効果的だったと思っています。
この記事では、実際にPMPに合格するまでの2週間で何をしたのか、そのまま振り返ってみます。
PMP対策で使った教材
今回使ったのは、主に以下の3つです。
- Udemyの試験対策講座
- Udemyの模擬試験問題集
- PMP Study Hall
最初はUdemyの試験対策講座で一通り内容を確認しました。
その後、試験が近づいてからはUdemyの模擬試験問題集を中心に問題演習。
さらに試験2日前からStudy Hallも追加しました。
結果的には、試験対策講座でインプットして、模擬試験問題集とStudy Hallでアウトプットするという流れになりました。
ただし、最初からこの進め方を計画していたわけではありません。
勉強を始めたのは試験の約2週間前
PMPの勉強を始めたのは、試験の約2週間前でした。
最初に取り組んだのはUdemyの試験対策講座です。
ただ、この時点ではあまり危機感もなく、かなりゆるく進めていました。
仕事が終わったあとや時間があるときに講座を開いて、なんとなく聞く。
そんな感じです。
正直、この最初の1週間は「しっかり勉強した」という感覚はあまりありません。
講座を聞いていると、
「なんとなく分かった気がする」
という状態にはなるのですが、本当に問題を解けるのかは分かりません。
それでも最初の頃は、あまり気にせずそのまま講座を進めていました。
試験まで1週間を切って、ようやく危機感を持った
状況が変わったのは、試験まで1週間を切った頃でした。
特に直前の土日になって、
「これ、さすがに問題を解かないとまずいのでは?」
と思うようになりました。
そこでUdemyの模擬試験問題集を本格的に解き始めます。
それまで講座を聞くことが中心だったのが、
問題を解く → 間違える → 解説を読む → また問題を解く
という勉強に一気に変わりました。
今振り返ると、自分にとってはここからが本当のPMP対策だったと思います。
Udemyの模擬試験問題集をひたすら解いた
試験まで残り1週間を切ってからは、Udemyの模擬試験問題集をかなりのペースで進めました。
実際に問題を解いてみると、試験対策講座を聞いていたときとは感覚が全然違いました。
「どっちの選択肢だろう」
「これも正しそうだけど、こっちも正しそう」
と迷う問題がかなりあります。
PMPは、用語を暗記していれば解けるというよりも、
「この状況なら、プロジェクトマネージャーとして次にどう行動するか」
を考える問題が多いと感じました。
間違えた問題について解説を読んで、
「PMPではこういう考え方をするのか」
と理解する。
これを繰り返しているうちに、少しずつ問題の考え方が分かるようになってきました。
自分の場合は、講座を何度も聞き直すより、この問題演習の方が圧倒的に効果を感じました。
Study Hallを知ったのは、なんと試験2日前
Study Hallを使い始めたのは、かなり遅いです。
試験2日前の夜でした。
Udemyの模擬試験問題集を一通り終えて、
「次は何をやればいいんだろう」
と思っていました。
そこで何となくUdemyの問題集の口コミを読んでいたところ、
「Study Hallもやった方がいい」
という内容を何度も見かけました。
それまでStudy Hallについて、ほとんど意識していませんでした。
ただ、口コミを見ていると、PMPを受験する人がかなり使っている様子。
「これ、やっておいた方がいいやつなのでは……?」
となり、その日の夜に慌てて購入しました。
試験2日前です。
今思えば、もう少し早く知っておきたかったです。
2日前でもStudy Hallをやってよかった
かなり直前から使い始めたStudy Hallですが、個人的にはやってよかったと思っています。
Udemyの模擬試験問題集とは少し違う問題にも触れることができ、
「こういう聞かれ方をするのか」
と思う場面もありました。
もちろん試験2日前からなので、Study Hallをすべてやり込んだわけではありません。
それでも、試験直前に少しでも多く問題を解いて、PMPの問題の考え方に慣れることができたのは大きかったと思います。
もしもう一度PMPを受験するとしたら、Study Hallはもっと早い段階から使います。
Study Hallについては、「PMP Study Hallは必要?試験2日前に購入して使ってみた感想」で詳しくまとめています。
一番効果があったのは、問題をたくさん解いたこと
今回の勉強を振り返って、一番効果があったと思うのは、
Udemyの模擬試験問題集とStudy Hallで、とにかく問題を解いたこと
です。
最初の1週間は試験対策講座を聞いていましたが、今思えばかなり受け身の勉強でした。
講座を見ているだけだと、内容を理解したような気になります。
でも実際に問題を解いてみると、普通に間違えます。
そこで初めて、
「自分はここをちゃんと理解できていなかったんだ」
と気づくことができます。
間違えるたびに解説を確認して、
「なぜこの選択肢なのか」
を考える。
自分には、この方法が一番合っていました。
今なら、もっと早く問題演習を始める
結果的には2週間でPMPに合格することができました。
ただ、勉強方法が完璧だったとは全く思っていません。
むしろ今振り返ると、
もっと早く問題集を解き始めればよかった
と思います。
もし今の自分がもう一度PMPを受験するなら、
まずUdemyの試験対策講座で全体像をつかむ。
そして、ある程度分かった段階ですぐ問題演習に移る。
Udemyの模擬試験問題集を解いて、Study Hallも早めに始める。
この順番にします。
最初の1週間のように、講座をなんとなく聞き続ける時間はかなり減らすと思います。
2週間でAbove Targetに合格できた

実際の試験結果。Above Targetで合格することができました。
PMPの勉強を始めたのは試験の約2週間前。
最初の1週間はUdemyの試験対策講座をかなりゆるく進めていました。
試験まで1週間を切って危機感を持ち、そこからUdemyの模擬試験問題集をひたすら解く。
さらに試験2日前には、口コミを見てStudy Hallを慌てて購入。
かなり計画性のない進め方でした。
それでも最終的には、Above TargetでPMPに合格することができました。
もちろん、2週間勉強すれば誰でも合格できるとは思っていません。
それまでの業務経験や知識によっても、必要な勉強時間は変わると思います。
ただ、自分の経験から言えるのは、
教材を見るだけで安心せず、早い段階から問題を解いた方がいい
ということです。
特に自分の場合は、Udemyの模擬試験問題集とStudy Hallを解き始めてから一気に理解が進みました。
これからPMPを受験する人にとって、一つの勉強例として参考になれば嬉しいです。


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